カレーをもぐもぐ!黄松でインド〜!
今流行りのおそ松さんじゃないよ。
森くんがいた頃のSMAPの昔の曲なんだよ。
「華麗に黙々、黄松でインド〜」
てのは、確か草彅くんの台詞。
いや、別にSMAPの話をするつもりはなくて今日カレー作ったの美味しかったから覚書のつもりだったんだけどね。
カレーの台詞って言ったら「黄松でインド〜」しか出てこなかった。
でもなんか懐かしいからSMAPの話もする。
2016年末でついに解散かぁー。
なんだかんだ言って私の青春時代を彩ってくれましたね、SMAP。
ちょうど中学生の多感な頃にSMAPが流行り始めましてね。(ちなみに小学生の頃は光GENJIごっこしてた)
私はまぁずっとキムタクが好きでねぇ…
SMAPのキムタク、にいつか会いたかったんだけどその夢は潰えたね。残念。
いや、木村拓哉さんも好きなんですけど、そうじゃなくてSMAPのキムタクが好きだったの。
「どんなドラマやってもどんな役でもキムタクになっちゃうじゃん」なんて言葉も耳にした事あるけど、私は言いたい。
「いいんだよ!!!それこそがキムタクなんだから!!」
そういう人なんですよ。キムタクっていうのは。そういうヒーローなんですよ。
そういう落語家もいるでしょうが!!
(最近、『昭和元禄落語心中』というコミック完読した影響)
真相はわからないけど、SMAPの継続も彼は推してたという話を聞くじゃない。
なんていうか、SMAPという(「商品」て書くと語弊があるから)「商人」(これはこれでややこしいけど)というものを守ろうとしたんじゃないかと思うのよ。
だって、「SMAP」というアイドルの存在って大きいんだもの。
言ってみりゃタモリさんレベルですよ。(当社比)
ファンの方々の中では「もう苦しまなくていいんだよ」「笑顔で生きて欲しい」という声もあるみたいでね。
うん、それもわかる。
「パトラッシュ僕もう疲れたよ…」みたいな顔してる慎吾ちゃんとか見てて辛いもんね。
だけど、私はなんだかんだ「あんな事もあったね〜」なんて言いながらSMAPを続けて欲しかったなーというのが本音。
さみしいけど、最後どんな終わり方になるのか年末見届けたいところですね。
で、本題はカレーの覚書なんだよ。
もう材料だけ簡単に書くよ。
・玉ねぎ
・豚挽き肉
・じゃがいも
・しめじ
・赤缶カレーフレーク
・カレーの壺(スリランカ)
・セージ、カルダモン
・トマトソース
・にんにくはすりおろし&みじん切り
インドじゃないんかい。
以上。
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